動作評価
スマホのカメラで可動性・体力・ジャンプ・バー速度・ランニングフォームを測り、結果を読み、プランに反映し、測り直す方法です。
動作評価を開く
どちらのモードでも、ホームのクイックスタートのすぐ下にある動作評価(ランニングモードではフォーム分析)、メニュー、コーチからテスト一覧を開きます。
- ホームで動作評価(ランニングモードではフォーム分析)をタップします。メニューとコーチにも同じ行があります。
- 関節の可動域・筋力・バランス・ジャンプ・バーベル種目・ランニングフォームのまとまりからテストを選びます。
- 準備画面でスマホの置き方、やり方、中止するときを読んでから始めます。
テスト名はわかりやすい言葉で書き、その下に小さく専門用語(肩の屈曲など)を添えます。筋トレモードには腕を前に上げる・腕を横に上げる・スクワットの深さ・上体・スクワットの膝の向き・座って前屈・立って前屈・寝て膝を伸ばす・寝て脚を上げる・足首の曲げ・腕立て伏せ・片脚立ち・30秒椅子立ち上がり・その場ジャンプ・台から降りてすぐ跳ぶ・バーの速度が、ランニングモードにはランニングフォーム(横)・ランニングフォーム(後ろ)と脚の可動性・体力・ジャンプのテストが表示されます。測定と結果の確認は無料です。
測り方
スマホを立てて準備画面のとおりに立つと、撮影チェックを通過したあと3・2・1と数え、音声で案内します。
- 準備画面の置き方のとおりにスマホを立てます(テストごとに横・正面・斜めが決まっています)。
- カメラで測るをタップし、全身が映るように立ちます。チェックを通過すると自動で始まります。
- 終わったら測定値を確認し、結果を見るをタップします。
長座体前屈・立位体前屈のようにカメラで測らないテストは、定規で測った値を入力します。カメラの値が実際と違うときは結果の直すで直し、直した記録には修正した値・未検証の数
が付きます。測定の様子を動画で残すをオンにすると、測定の様子をこの端末だけに動画で残します。
ひとりで測りながら画面を見たいときは、プレビュー右上のインカメラへをタップします。選んだカメラは次の測定でもそのままです。インカメラは毎秒のコマ数が少ない機種が多いため、その場ジャンプ・台から降りてすぐ跳ぶは背面カメラの方が正確で、ランニングの横からの撮影では接地時間が出ないことがあります。
結果の見方
結果には値と測定誤差、前回からの変化、左右差、研究の基準範囲が一緒に表示されます。
- 値の下の、検査の姿勢をとった顔のないグレーのマネキンの図に関節の点・測った線・角度を重ねて、何を測った値かを示します。左右差が測定誤差より大きいと、弱い側をオレンジ、よい側を緑で示します。
- 変化は、最小可検変化(測定誤差を超えた実際の変化とみなす最小の差)を超えたときだけ変化と呼びます。
- 基準範囲は同じ年齢・性別の研究サンプルと比べた位置です。根拠が足りないテストは位置を言わず、自分の変化だけを見ます。
- 測定中に痛みなどの症状を記録すると、危険信号が数字より先に表示され、プランへの反映を止めます。
- なぜこう見るのかをタップすると、測り方・限界・出典と根拠の等級が見られます。
結果カードを作るで結果を共有カードに仕上げられます。アプリは診断をしません。痛みがあるときは運動をやめて専門家に相談してください。
プランに反映 PRO
結果画面のプランに反映をタップすると変わる内容を先に見せ、反映するでウォームアップとプログラムに入ります。
- 結果画面のプランへの反映でプランに反映をタップします。
- こう変わりますを確認して反映するをタップします。
- 運動を始めたら、一覧のいちばん上の行の追加でウォームアップを加えます。
反映したあとも元に戻すで元に戻せます。筋トレの処方は筋トレモードでだけ反映し、ランニングはピッチの目標が担います。提案の文章は無料で誰でも読めます。
ジャンプと脚の準備度
その場ジャンプと台から降りてすぐ跳ぶは毎秒240コマのスローモーション動画で測り、アプリが見つけた離地・着地の場面を確認してから結果を出します。
- 準備画面でアプリで撮るか、写真アプリのスローモーション動画を選びます。
- アプリが見つけた場面が合っているか見て、違えば1コマ戻る・1コマ進むで1コマずつ動かします。
カウンタームーブメントジャンプを何回か測ると、自分の記録のばらつきで脚の準備度を見ます。PRO+では準備度が低い日に、その日の下半身の処方とポイント練習を一段軽くする提案をします。毎秒240コマでない動画は受け付けません。
バー速度と軌跡
バーベル種目の運動中に種目の⋯メニューでバー速度を測るをタップするか、テスト一覧のバーの速度から開きます。
- プレートの直径を選び(競技用・バンパープレートは450mm)、スマホをプレートの横に立てます。
- 撮影開始をタップしてセットを行います。
このプレートを追いますか?
で合っていればはい、違えばプレートのいちばん上と下の端をタップして決めます。
レップごとの平均推進速度と速度低下率が出ます。まだ実際の機器と比べていない推定値であることも表示します。速度からの1RM比の推定はPRO、セット中に低下率を超えたら終えどきを知らせる機能はPRO+です。筋トレモードでだけ表示されます。
ランニングフォームとピッチの目標
ランニングモードのホーム・コーチ・メニューのフォーム分析でランニングフォーム(横)かランニングフォーム(後ろ)を選び、トレッドミルやトラックで走る姿を撮ります。
- スマホを高さ約1.5mに立て、横(または後ろ)から撮ります。
- 結果でピッチ、着地位置、すねの角度、着地の足の形などを見ます。
- ピッチの目標の目標にするをタップすると、イージーランで範囲を外れたときにスマホとウォッチが知らせます。
ピッチの目標は、同じ速度で今より5〜10%上げた範囲です。ラン中の案内に入れるのはPRO、PRO+では週間ランプランにフォームのドリルを入れます。Apple Watch・Galaxy Watch・Garminでも目標の範囲が見られます。
再測定と動画
テストごとに根拠資料の間隔(なければ4週間)で次の測定日を決め、その日の朝に通知します。
- テスト一覧と結果に次の測定日が出ます。PRO+のコーチプランがあればディロード週に合わせます(ランニングフォームは合わせません)。
- PRO 動画を見直す:関節を重ねて0.25倍までゆっくり見られます。最初の測定と並べる:初回の測定と同じ瞬間に合わせて一緒に見ます。
- 動画は結果画面のこの動画を削除や測定動画の保存容量で削除します。数字の記録は残ります。
トレーナーによる会員の評価
トレーナーは会員の記録画面の会員を評価するで会員を測り、レポートを作成で記録と評価をまとめた文書を送ります。
会員の年齢・性別は基準値を選ぶときだけ使い、この端末にだけ残します。写真・動画は会員が写真・動画を残すことに同意しましたをオンにしたときだけ残し、レポートには顔をぼかした写真だけが入ります。会員の評価にはランニングフォームとバー速度はありません。トレーナーと共有も見てください。
動画と記録の行き先
映像と関節の位置は端末の中だけで分析し、サーバーには送りません。
測った数字はほかの運動記録と同じくバックアップファイルと端末間の同期に入ります。測定動画と顔をぼかした場面の写真はこの端末だけに置き、バックアップと同期には入れません。詳しくはプライバシーポリシーにあります。
解決しない場合は della.kimko@gmail.com までご連絡ください。機種とアプリのバージョンを添えていただくと早く確認できます。